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多芸無職の渡世人、本名佐藤澪、人呼んで三鷹のレインと申す粋な役者でござんす
分裂と再生のおしらせ
おしらせ | 21:05 | author: 佐藤澪 | HOME
「またれい!」は、「れいのレポート」と、「かんそういも」に分裂して再生します。
新聞「もりタイムス」は、もう少し後、きっと日の目を見るでしょう。
これからのすべてのおしらせは、トップページならびにスケジュールのページと、「れいのレポート」をご覧ください。



※後記・・・「かんそういも」は、「空飛ぶ本棚」を経て、「優しい感想文」に変わりました。
おしらせ | 21:05 | author: 佐藤澪 | HOME
またれい!の最後に
おしらせ | 03:03 | author: 佐藤澪 | HOME
おしらせ | 03:03 | author: 佐藤澪 | HOME
紙と自分へ
おしらせ | 12:24 | author: 佐藤澪 | HOME
インターネットのブログはこれでおしまいです。
紙の新聞になります。
そして言わずとも、書かずとも、私がいればいいと思います。

2003年頃(?)のウェブ日記から、2005年6月のブログになって、きょうの2009年1月まで、どうもありがとうございました。

これからのおしらせは、このブログに書きません。http://satourei.comをご覧ください。
このブログは消さないで、公開します。

おしらせ | 12:24 | author: 佐藤澪 | HOME
カナエルコーン猫
くらし | 21:04 | author: 佐藤澪 | HOME

おめでたい!
合格!

キャラメル丸「ぼく、白猫になるのかしら…」
ミルクの助「オセロじゃないよ!」
ミルクえもん「オセロって何だろう…」

くらし | 21:04 | author: 佐藤澪 | HOME
ぼくは木を昇っている ぼくは月を目指している
くらし | 19:00 | author: 佐藤澪 | HOME
もうやだもうやだやだやだやだ。
バクショーモンダイの番組で、ハルナアイとツバキアヤナに喧嘩させて、それが終わったら、映画の宣伝でクニナカリョーコが出てきて、それでタカハシジョージが「やっぱホンモノは違うね〜」だって(てめえこそロックのニセモノだよ)、司会のタナカさんも気を遣って小声で「そうですね、ホンモノは違いますね」だって、新しい世代の人と古い世代の人のマッチメイクして、でも結局どっちもニセモノなんだって、そうか、ぼくはがんばってニセモノになろうとしてるのか、そうか、どうせ芝居なんかできないのか、そうかそうか、わかったよ、誰がどうってわけじゃない、これがいまの世界の常識だから、ああくだらない、やだやだやだやだ、ねえこれ読んでる人ぼーっと見てるんだろ、ちぇっ、やだやだ、ブログは覗き見だ、誰も彼も嫌いだよ、ぼくはそれでも未来を信じなければ、いまとは違う世界を夢見なければ、だって道はひとつなんだから、くだらない現実なんか知らないよ、ぼくはすごいぞ、ぼくはすごいのだぞ、自分のことしか考えてない人と違うぞ、ぼくはそこにいない、ぼくは木を昇っている。
ぼくは木を昇っている。
ぼくは月を目指している。



 悲しみの涙で育った大きな木を どこまでも昇っていけば
 いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす

 退屈にやられないように注意しながら 時を過ごす
 心を揺さぶられることはほとんどない 楽しいと思いこませる
 
 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ
 君は何をしている 雨はいつか止むだろう
 
 Hey! みんな元気かい?
 Hey! みんなどうしてる?
 Hey! 心の友達よ Oh Yeah
 Hey! みんな元気かい?
 
 自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースを落とすべきなのだろう
 ひとつひとつかみしめながら ながら族ももう終わり
 季節を感じ 風を感じ 緑を見よう Oh yeah
 
 Hey! みんな元気かい?
 Hey! みんなどうしてる?
 Hey! 心の友達よ Oh Yeah
 Hey! みんな元気かい?
 
 悲しみの涙で育った大きな木を どこまでも昇っていけば
 いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて踊ろう
 
 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ
 君は何をしている 雨はいつか止むだろう
 
 Hey! みんな元気かい?
 Hey! みんなどうしてる?
 Hey! 心の友達よ Oh Yeah
 Hey! みんな元気かい?

 (「Hey! みんな元気かい?」詞・曲:YO-KING)
くらし | 19:00 | author: 佐藤澪 | HOME
東京乾電池「秘密の花園」
しばい | 10:47 | author: 佐藤澪 | HOME
・・・は、きょうの午後4時の回を予約してあったけれど、ダメだ、観られない。
また芝居が観られない・・・それは、お金があって芝居が観られるような自分にいまだできていないということだ。
CDを10枚ぐらい売ってしまえば観に行けるけれど、そんなことはしたくない・・・。(おととい、またCDを3枚売ってしまった)
でももう決意して、アルバイトを始めるのです。
そして、やりたいことをやっていくのです。
どんなことをやっていくのか、ほんとうにそれはやりたいことなのか、どんなふうになっていくのか、とても不安だけれど、前に進むしかない。
ほんとうは、どこかに属したい、組織や集団に所属して、その中で成長、修行したい。そんな気持ちがあるけれど、でもいまはダメだ。
そしてダメじゃなくなった頃には、もうどこかの劇団とかに属する必要はなくなっているのだと思う。
しばらくは、いくつかのことを同時進行させなければいけない。
いまはただ、精進することだ。
集団に属せないのならば、集団をつくれるぐらいの器量を持つべきだ。そして、そのために成長をするべきだ。
大好きな唐十郎の書いた台詞を大好きな柄本明が口にしているきょうの夕暮れ、私は少しでも私の道を進まなければいけない。

この先、人生楽しくなるのかなぁ・・・。
しばい | 10:47 | author: 佐藤澪 | HOME
「ニューオーリンズ・トライアル」「ウーマン・オン・トップ」
えいが | 10:42 | author: 佐藤澪 | HOME
夜のテレビの映画。
「ニューオーリンズ・トライアル」は、銃規制と陪審員を描いたアメリカ映画。ジョン・キューザック、ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマン、レイチェル・ワイズ。どうなるのかわからない感じが結構面白かった。
「ウーマン・オン・トップ」は、ペネロペ・クルスのアメリカ映画。ブラジル、サンフランシスコ。海の女神への信仰や、料理から出る香りの表現など、音楽もその物語のゆったりさも、とてもよかった。
面白い映画観ていたりすると、少しは落ち着く・・・。
でも、日本の人、ちゃんと邦題を考えてくだほい。英語そのままカタカナにしてかっこいいなんて、恥ずかしいなあ・・・。そしてもったいない。

えいが | 10:42 | author: 佐藤澪 | HOME
Gaza
せかい | 02:44 | author: 佐藤澪 | HOME


t is said that 90% of the Israel nations are supporting the invasion upon Gaza.
We could compare the situation with that of DPRK or of Japan during the WWII.

However, giving up hope comes to nothing.

So, then, I want to appeal to "all Jews living OUT of Israel":
Wouldn't you think what your homeland is doing now insane?
And is it you who could talk your friends or relatives, the medias in Israel out of continuing that most effectively?

"All Jews living OUT of Israel", get your homeland to regain the reason.
Call on them to calm down at once.
Tell them that it's absolutely impossible for the invasion to be a key to solve the long-standing problems, and that they/you are dealing with their/your serious and fundamental problems improperly.

"All Jews living OUT of Israel", each one of you who is scattered all over the world, it's only you who can save your homeland.

They might muddle up the fact that Israel is on the verge of crisis in its domestic politics due to the larger financial loss than America with the long-standing religious problems--that might be possible within Israel, but impossible in front of the international community. That would be nothing but an exposure of Israel's hardship.

"All Jews living OUT of Israel", would you please call your collegues in your homeland, send mail to your lover, come and talk with your parents so that they could regain the reason?

To begin with, dear Jewish friends in my country, would you call on your friends to finish the "war" (as there is too much difference between the two sides both in quality and in quantity, we can hardly call this a war) as soon as possible?

Today, the one who holds the key for peace is not America nor the United Nation, but "all Jews living OUT of Israel", and their network--I think.

Our friends, "all Jews living OUT of Israel", and the 10% Jews who are DARING TO TAKE OBJECTIONS within Israel, to remonstrate a state is never a dishonor to you.

It is your boast that you have endured every despotism of states and have never broken the supremacy of the reason, isn't it?

I'd like to say again:

"All Jews living OUT of Israel", would you please call your collegues in your homeland, send mail to your lover, come and talk with your parents so that they could regain the reason?


Seiko ITO writer, activist

translated by
mors immortalis
せかい | 02:44 | author: 佐藤澪 | HOME
「道」
えいが | 23:47 | author: 佐藤澪 | HOME
「この石もきっと何かの役に立ってる、無用の物などない、星だって役に立ってる、君だって」
「どれ?」
「どれでもいい」



フェデリコ・フェリーニの特集上映を、吉祥寺バウスシアターで1月末にやるけれど、たぶん観られないと思っていたら、図書館で「道」のビデオテープがあったので借りてきた。
名作という映画を、人間の悲しさを、どうやら観てしまったみたい。

海辺の寒村。貧しい家の娘、ジェルソミーナは、旅芸人ザンパノに売られていく。
姉のローザはザンパノに売られた後、死んだのだが、母親はしかたなく娘をまたこの芸人に売り渡してしまう。
ザンパノという芸人は粗暴な男である。
ジェルソミーナは芸を教わり、行く先々の町で大道芸をする。
ザンパノの元から離れたいという思いと、しかしここにいるしかないという思い、またザンパノをかわいそうと思う気持ちが、ジェルソミーナの中にある。
ジェルソミーナは、少し変わった娘だ。
映画を観ていて私はそんなこと全然思わなかったのだけれど、頭が少し弱い娘という話らしいけれど、私にはわからなかった。ただ個性が強く感受性が強い人に映った。
けれど、ザンパノが昔馴染みの芸人を殺してしまったことをきっかけに、ジェルソミーナは普通じゃなくなってしまう。
二人は別れ、数年後にある町で、ザンパノは、ジェルソミーナがよく口ずさんでいた歌を耳にする。歌っていた娘に誰から教わったのか聞くと、海辺で座っているところを助けたが熱で死んでしまったジェルソミーナという娘からだという。
そしてザンパノは、後悔や畏怖の念にかられる中、海辺で泣き崩れる。
映画は終わる。

これは、宗教の映画だ。信仰の映画だ。キリスト教の映画である。
ジェルソミーナがザンパノから逃げたとき、祭が行われる町で、教皇や大きな十字架を見る。それがとてもシンボリックに映される。
そして登場する人々の会話が、とてもリアルで、同じことを何度も繰り返したり、ほんとうに現実的で臨場感があって、すごいと思った。
きっとこの映画は、1回観てどうということではなくて、ただずっと映画は存在し続ける。
人間がそこにいるように、映画もそこにある。
ただ、そんな感じだった。理屈じゃなくて。
えいが | 23:47 | author: 佐藤澪 | HOME
佐川芳枝「寿司屋のかみさんうちあけ話」
どくしょ | 04:28 | author: 佐藤澪 | HOME
ナッツが図書館で借りて大好きだという、「寿司屋のおかみさん」という本。
東中野のお寿司屋さんの女将さんが書いたエッセイで、何冊も出ているらしい。
それが読みたくて、中央図書館で調べたけれど、「寿司屋のおかみさん」も「寿司屋の女将さん」もない。
本の題名は「寿司屋のかみさん」だった。
そして、たぶんいちばん最初の本であろう、「寿司屋のかみさんうちあけ話」を書庫から出してもらって借りてきた。



女将さんとご主人は、粋で、きちんとした、しっかり者。
大学を中退して寿司屋の修行に入った、一生懸命なご主人。
OL時代にお見合いして結婚した、お寿司が大好きな女将さん。
二人は、普通ならただ怒ってしまうような場面でも、その場その場で向き合う。
中でも誠という名前の若い衆の話が面白い。不良仲間と別れさせ、真面目に一人立ちできるようにと、誠の両親から預けられた。
女将さんは体によい食事をつくり、新聞を読ませたりして、元々素直な誠は段々と立派な若い衆になっていく。
けれど、ある日、お客さんから「いい男だねえ。タレントの仲村トオルみたいだね。タレントになれば?」と言われたのがいけなかった・・・誠は店をやめてしまった。
ほかにも、二人の生き方のサッパリとしていてきれいなことがわかる話がたくさん。
ご主人が修行を終えて自分の店を持つとき、靴屋のご両親は店を閉めて譲った。だから、最初の頃は「靴屋の寿司屋さん」なんて呼ばれていた。ご両親は慣れない寿司屋の手伝いをした。
そんなご主人のご両親の人柄が、このお店に受け継がれているのかもしれない。そして、そんな家柄が、女将さんを引き寄せたのかもしれない。
お寿司のつくり方、お寿司の食べ方、寿司屋の毎日の準備、様々なお客さんとのエピソード・・・女将さんの飾りっけのない、しかし(お寿司のように)クールな、それでいて(しじみのお味噌汁のように)ホットな、文章が光る。
ただの頑固な寿司屋とは違うのだ。
「寿司屋のかみさんシリーズ」、まだまだたくさんあるみたいです。
きっとナッツと行きたい!
どくしょ | 04:28 | author: 佐藤澪 | HOME

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